床
バレエスタジオにおいて最も重要なのは「床」です。
踊るために身体が接触する唯一のポイント。
バレエはジャンプをすることによりおよそ体重の4倍もの負担がかかるのです。
その負担を少しでも軽減するために当スタジオでは独自の床下システムになっています。
床表面の感触は硬すぎず柔らかすぎず温かみを感じる桜。
そして床下には層を重ねて最適な弾力性を備えました。
受講生の皆様からも好評をいただいております。
ベルサイユ宮殿やルーブル美術館に使用されている
ドイツ製のSAINT-GOBAIN社の鏡を使用しています。
15.8m×8.5m 天井高3.5m
劇場サイズでレッスンができます。
30名ほどのレッスンが可能です。
ピアニストレッスンもあります。
8.0m×6.0m 天井高2.7m
幼児クラスや少人数でのレッスンに適した広さ。
リフトにも対応できます。
床はパインの無垢材を使用
柔らかな木の肌触りと香り。
レッスン前のウォーミングアップにも利用できます